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恵愛病院 [その他]
今回お世話になったのは埼玉県富士見市にある産婦人科「恵愛病院」。
４年前の長女の際もお世話になりましたが、今年の増築工事で随分と大きくなっていました。
１階のロビーに入るとハロウィンの飾り付けがお迎えしてくれます。
１階が診察室と待ちあいスペースで出産～入院は２階以上。 ２階に上がるとホールの奥に新生児室が見えます。
40人近い新生児が並ぶ様子が圧巻の新生児室と、LDRルームから出てきた赤ちゃんの様子を見られるモニター等もあるロビー。
３階にも同様のホールがあり、奥にはリフレッシュサロンが。
部屋は全室個室になっていて、普通室からスイートルームのような特室まであるとのこと。
今回の部屋は普通室で、モニターの裏側にシングルベッドが置かれています。
左の写真のモニターに各種の案内が出るほか、食事の注文等が行えるようです。あと右の写真の壁の裏側がトイレになっています。
それ以外にも１階には小児科（写真左）やキッズスペース（写真右）などもあり、至れり尽くせりの素晴らしい病院でした。 お世話になりました。
改装されたキッズルームも今度利用してみましょう。
長男誕生 [その他]
予定日の5日前、9月23日に長男が誕生しました。
いやな予感がしつつも出張に行っていたため、長女のときのような立ち会い出産は適わず、また行き先が海外であったため、誕生後すぐ駆け付けることも出来ず、誕生から3日目の今日、ようやく面会に訪れることが出来ました。
3,200g弱の小さな命を抱くと改めて父として身の引き締まる思いでしたが、まずは早いところ名前を決めてあげなければいけませんね。（長女の時も、悩んでいる間に締め切りの2週間ぎりぎりになってしまったので・・・）
いやな予感がしつつも出張に行っていたため、長女のときのような立ち会い出産は適わず、また行き先が海外であったため、誕生後すぐ駆け付けることも出来ず、誕生から3日目の今日、ようやく面会に訪れることが出来ました。
3,200g弱の小さな命を抱くと改めて父として身の引き締まる思いでしたが、まずは早いところ名前を決めてあげなければいけませんね。（長女の時も、悩んでいる間に締め切りの2週間ぎりぎりになってしまったので・・・）
タグ：長男誕生
第2子出産？ [その他]
9月下旬の予定日まではまだ20日近くあったものの、陣痛が始まったとのことで産婦人科へ。
病院到着時（午前8時頃）には6分間隔程度だった陣痛が、お昼過ぎには3～4分間隔に。このままいくと第1子のとき同様に夕方過ぎには長男誕生かと待ち構えていたところ、午後には何故か10分間隔に後退。
その後の診察の結果、一度退院して様子を見るように言われ帰宅。すると陣痛らしきものが1時間に1回というほど遠ざかり、今は「うーん、たまに痛みはあるけど・・・」といった状態で、出産の気配は皆無。
一度盛り上がっただけに肩透かしを食わされた感じがするものの、まあ予定日までは日があるし、そもそも名前も決まってないし、もう少しお腹のなかで成長してから元気に出てきてくれることを期待しつつ気長に待つことにします。
病院到着時（午前8時頃）には6分間隔程度だった陣痛が、お昼過ぎには3～4分間隔に。このままいくと第1子のとき同様に夕方過ぎには長男誕生かと待ち構えていたところ、午後には何故か10分間隔に後退。
その後の診察の結果、一度退院して様子を見るように言われ帰宅。すると陣痛らしきものが1時間に1回というほど遠ざかり、今は「うーん、たまに痛みはあるけど・・・」といった状態で、出産の気配は皆無。
一度盛り上がっただけに肩透かしを食わされた感じがするものの、まあ予定日までは日があるし、そもそも名前も決まってないし、もう少しお腹のなかで成長してから元気に出てきてくれることを期待しつつ気長に待つことにします。
東京観光 [お出かけ]
夏のプチ家族旅行 第2弾ということで、東京観光に出かけてきました。
まずは、昨年も子供を連れて行って大興奮だった羽田空港。今年も飛行機を見て喜んでくれたものの、先日、ロケットの打ち上げをテレビで見たらしく「ロケットが見たい」と無理な注文をされてしまいました。
続いて宿泊地のお台場では「観覧車乗りたい」との要望により真夏の観覧車。夕方ということもあり何とかなりましたが、エアコンレスのゴンドラは厳しい環境で、エアコンレスは待ち時間０、エアコンつきのゴンドラは20分待ちという状況でした。
宿泊はホテル日航東京。詳細は別ブログに記載しましたが、観光地のホテルのため子連れでも気軽に利用できます。特に翌日のランチで利用したオーシャンダイニングは、ビュッフェ形式のため子連れの家族も多く賑わっていました。
そして東京観光の最後は云十年ぶりに訪れた東京タワー。世間の注目はすっかりスカイツリーに移ってしまっていますが、平日の昼間にも関わらずそこそこの数の観光客が入っていました。
下の写真は、よくテレビなどでも見かける「ルックダウンウィンドウ」。テレビ越しには、絶対に落ちるわけがないのにそんなに怖いかねぇ・・・と見ていたのですが、実際に行ってみると結構な恐怖感を味わえました。特に子供がそこに立った時などは“スポッ”と外れてしまわないかと子供の腕を握る手に力が入ってしまいます。（本人はケロッとしてますが・・・）
お台場までは家から車で1時間の距離で、わざわざ泊りがけで出かけるほどではないのですが、なかなか楽しい2日間を過ごせました。
まずは、昨年も子供を連れて行って大興奮だった羽田空港。今年も飛行機を見て喜んでくれたものの、先日、ロケットの打ち上げをテレビで見たらしく「ロケットが見たい」と無理な注文をされてしまいました。
続いて宿泊地のお台場では「観覧車乗りたい」との要望により真夏の観覧車。夕方ということもあり何とかなりましたが、エアコンレスのゴンドラは厳しい環境で、エアコンレスは待ち時間０、エアコンつきのゴンドラは20分待ちという状況でした。
宿泊はホテル日航東京。詳細は別ブログに記載しましたが、観光地のホテルのため子連れでも気軽に利用できます。特に翌日のランチで利用したオーシャンダイニングは、ビュッフェ形式のため子連れの家族も多く賑わっていました。
そして東京観光の最後は云十年ぶりに訪れた東京タワー。世間の注目はすっかりスカイツリーに移ってしまっていますが、平日の昼間にも関わらずそこそこの数の観光客が入っていました。
下の写真は、よくテレビなどでも見かける「ルックダウンウィンドウ」。テレビ越しには、絶対に落ちるわけがないのにそんなに怖いかねぇ・・・と見ていたのですが、実際に行ってみると結構な恐怖感を味わえました。特に子供がそこに立った時などは“スポッ”と外れてしまわないかと子供の腕を握る手に力が入ってしまいます。（本人はケロッとしてますが・・・）
お台場までは家から車で1時間の距離で、わざわざ泊りがけで出かけるほどではないのですが、なかなか楽しい2日間を過ごせました。
リゾナーレ(2) [お出かけ]
前回の記事に続き、リゾナーレ旅行記（アクティビティ編）です。
今回の宿泊ではサクランボ＆桃狩りのツアーに参加しました。桃もサクランボも食べ放題と言われていたのですが、サクランボはともかく桃は１人１個も食べると満足してしまうので、どちらか一方に行かれる方にはサクランボ狩りをお薦めします。
リゾナーレでは、この他にも季節毎、対象年齢ごとのアクティビティが充実しており、一昨年は、森を散歩し拾い集めた木の実を使っての簡単な工作、昨年はパン作りのプログラムに参加しました。
また、今年は娘の体調から利用しませんでしたが、子供用浮き袋等の貸し出し用具も充実した屋内プールや、雨の日などに遊べるキッズスペースなども用意されています。
これから行く場合、当然、夏休みの避暑地としての利用も良いのですが、娘の反応を見ていると秋のハロウィンの時期も子供は特に喜ぶと思うので、秋口の利用もお薦めです。
今回の宿泊ではサクランボ＆桃狩りのツアーに参加しました。桃もサクランボも食べ放題と言われていたのですが、サクランボはともかく桃は１人１個も食べると満足してしまうので、どちらか一方に行かれる方にはサクランボ狩りをお薦めします。
リゾナーレでは、この他にも季節毎、対象年齢ごとのアクティビティが充実しており、一昨年は、森を散歩し拾い集めた木の実を使っての簡単な工作、昨年はパン作りのプログラムに参加しました。
また、今年は娘の体調から利用しませんでしたが、子供用浮き袋等の貸し出し用具も充実した屋内プールや、雨の日などに遊べるキッズスペースなども用意されています。
これから行く場合、当然、夏休みの避暑地としての利用も良いのですが、娘の反応を見ていると秋のハロウィンの時期も子供は特に喜ぶと思うので、秋口の利用もお薦めです。
タグ：リゾナーレ
リゾナーレ [お出かけ]
今年の夏休みは妻が臨月を迎える予定のため、少しは早い夏の家族旅行に出かけました。訪れたのは、3年連続3回目となる山梨県小淵沢のリゾナーレ。
このホテルは、子供向けの食事・アクティビティが充実しているのですが、食事に関しては、魚介リゾット、ミルクリゾット、かぼちゃリゾットから選択できる離乳食に始まり、1～2才用、3才用、4～6才用の3種のキッズプレートが用意されるビュッフェレストラン「YY grill」と、子どもをベビーシッターに預けて利用するメインダイニング「OTTO SETTE」から選択することになります。
我が家では、OTTO SETTEの料理を紹介する写真に惹かれつつも、毎回YY grillを利用しているのですが、この店の良いところは、ビュッフェレストランという形態のせいもあり、適度にガヤガヤしていて子どもの発する音を気にせず食事が出来ることにあります。
おかげで、初めて利用した2才の頃から周りを気にせず食事が出来ありがたかったです。また、通常のメニューのほか、今回初めて注文したアレルギー対応のキッズプレートなど、本当に小さい子との家族旅行の心配を取り除いてくれる各種の配慮があり助かります。
低アレルゲン•モグモグプレート（卵、乳、小麦、そば、落花生、大豆を不使用）
アレルギー対応の朝食
アクティビティについては、また後日紹介します。
このホテルは、子供向けの食事・アクティビティが充実しているのですが、食事に関しては、魚介リゾット、ミルクリゾット、かぼちゃリゾットから選択できる離乳食に始まり、1～2才用、3才用、4～6才用の3種のキッズプレートが用意されるビュッフェレストラン「YY grill」と、子どもをベビーシッターに預けて利用するメインダイニング「OTTO SETTE」から選択することになります。
我が家では、OTTO SETTEの料理を紹介する写真に惹かれつつも、毎回YY grillを利用しているのですが、この店の良いところは、ビュッフェレストランという形態のせいもあり、適度にガヤガヤしていて子どもの発する音を気にせず食事が出来ることにあります。
おかげで、初めて利用した2才の頃から周りを気にせず食事が出来ありがたかったです。また、通常のメニューのほか、今回初めて注文したアレルギー対応のキッズプレートなど、本当に小さい子との家族旅行の心配を取り除いてくれる各種の配慮があり助かります。
低アレルゲン•モグモグプレート（卵、乳、小麦、そば、落花生、大豆を不使用）
アレルギー対応の朝食
アクティビティについては、また後日紹介します。
ウォーターサーバー [食]
３月に水道水から摂取制限を超える放射線量が検出された際、子どもに安全な水を用意する必要性を感じウォーターサーバーを注文していました。
注文時に１カ月程度の時間がかかると聞いていたので気長に待っていたのですが、注文から２カ月経ちようやく自宅に届けられました。（ウォーターサーバーを扱う会社からすると史上空前の書き入れ時だったのでしょう）
最近では水道水の数値も落ち着いていますし、これで水に関しては一安心できそうです。ただ、農作物を中心とした“食材”に関しては、まだまだ安心して口に出来るようになるには時間がかかりそうで心配です。
注文時に１カ月程度の時間がかかると聞いていたので気長に待っていたのですが、注文から２カ月経ちようやく自宅に届けられました。（ウォーターサーバーを扱う会社からすると史上空前の書き入れ時だったのでしょう）
最近では水道水の数値も落ち着いていますし、これで水に関しては一安心できそうです。ただ、農作物を中心とした“食材”に関しては、まだまだ安心して口に出来るようになるには時間がかかりそうで心配です。
タグ：ウォーターサーバー
カプリチョーザ [食]
今日のランチはカプリチョーザ。
店頭に置かれたメニューにはアレルゲン情報が書かれていなかったため確認したところ、詳細な情報の書かれたキッズメニューを持ってきてくれたので安心して入店しました。
店内で通常のメニューを確認したところ、巻末にアレルゲン情報の一覧表が掲載されており、大人用のメニューも安心して選ぶことが出来ました。（はじめて選びましたが、なすとベーコンのアマトリチャーナなどは、なかなか美味しかったです）
贅沢を言えば店頭にも表示のあるメニューを置いてもらいたいところですが、一般の方には不要な情報のため難しいのでしょうか・・・
でも、次からは安心して入れる店が１軒増えました。（父）
店頭に置かれたメニューにはアレルゲン情報が書かれていなかったため確認したところ、詳細な情報の書かれたキッズメニューを持ってきてくれたので安心して入店しました。
店内で通常のメニューを確認したところ、巻末にアレルゲン情報の一覧表が掲載されており、大人用のメニューも安心して選ぶことが出来ました。（はじめて選びましたが、なすとベーコンのアマトリチャーナなどは、なかなか美味しかったです）
贅沢を言えば店頭にも表示のあるメニューを置いてもらいたいところですが、一般の方には不要な情報のため難しいのでしょうか・・・
でも、次からは安心して入れる店が１軒増えました。（父）
タグ：カプリチョーザ
モスこどもライスバーガー＜ポーク＞ [食]
今日のランチはモスバーガー。
今回注文したモスこどもライスバーガー＜ポーク＞は、モスのコピーによると「カレー味で味付けしたライスプレートに、ケチャップベースのソースを使用したポークハンバーグ。卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かにを原材料に使用しない低アレルゲンメニューです。」とのことで安心して注文できる反面、使用食材が限定されすぎて味には目を瞑る必要があるのかと思っていました。
ライスバーガー＜ポーク＞紹介ページ
しかし、食べてみると予想に反してなかなか美味しかったため、娘もよろこんで食べていました。
本当なら、落花生以外の食材は食べれるので、その他の食材は入れてもらって栄養を取らせたいところですが、個別に対応することは不可能なため7大アレルゲンを全撤去ということなのでしょう。まあ、あまり無理は言えないと思いつつ、どこかにそんな店があると助かります。
ただ、本当に普通に美味しいハンバーガー（ライスバーガー）だったため、また子どもが希望した際には利用したいと思います。（父）
今回注文したモスこどもライスバーガー＜ポーク＞は、モスのコピーによると「カレー味で味付けしたライスプレートに、ケチャップベースのソースを使用したポークハンバーグ。卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かにを原材料に使用しない低アレルゲンメニューです。」とのことで安心して注文できる反面、使用食材が限定されすぎて味には目を瞑る必要があるのかと思っていました。
ライスバーガー＜ポーク＞紹介ページ
しかし、食べてみると予想に反してなかなか美味しかったため、娘もよろこんで食べていました。
本当なら、落花生以外の食材は食べれるので、その他の食材は入れてもらって栄養を取らせたいところですが、個別に対応することは不可能なため7大アレルゲンを全撤去ということなのでしょう。まあ、あまり無理は言えないと思いつつ、どこかにそんな店があると助かります。
ただ、本当に普通に美味しいハンバーガー（ライスバーガー）だったため、また子どもが希望した際には利用したいと思います。（父）
サルバトーレ・クオモ [食]
父）
娘のピーナッツアレルギーが判明してから生活が一変した。
それまでは週末はフラッと出かけ外食をすることが多かったが、最近は目に見えない部分の食材に不安があり、もっぱら家で食事をするようになった。
しかし、昨日は久々の平日休みということもあり話題のレイクタウンアウトレットに行ってみた。そこで問題となるのが食事である。落花生は5大アレルゲンということで食品の箱の裏面を確認すると、使用の有無が出ていることが多いのだが、外食の際はメニューに表示がない限り分からない。
特にピーナッツの場合、ピーナッツオイル等、想定外の部分でされている場合があるようなので、表示がないと自信を持って食べさせることが出来ない。
そんななか見つけたのが“サルバトーレ・クオモ”。
先日も白金台店を利用し、チェーン店にも関わらず美味しいなぁと感じ食べていたのだが、メニューを見るとしっかりとアレルゲン情報が掲載されていて助かった。
厳密にはコンタミ（コンタミネーション：調理場、製造ラインでの混在）の確認も行わなければいけないとのことだが、まずは材料そのものが使用されているか明記してくれるだけでも助かるので、このような取り組みが多くの店に広がるとありがたい。
娘のピーナッツアレルギーが判明してから生活が一変した。
それまでは週末はフラッと出かけ外食をすることが多かったが、最近は目に見えない部分の食材に不安があり、もっぱら家で食事をするようになった。
しかし、昨日は久々の平日休みということもあり話題のレイクタウンアウトレットに行ってみた。そこで問題となるのが食事である。落花生は5大アレルゲンということで食品の箱の裏面を確認すると、使用の有無が出ていることが多いのだが、外食の際はメニューに表示がない限り分からない。
特にピーナッツの場合、ピーナッツオイル等、想定外の部分でされている場合があるようなので、表示がないと自信を持って食べさせることが出来ない。
そんななか見つけたのが“サルバトーレ・クオモ”。
先日も白金台店を利用し、チェーン店にも関わらず美味しいなぁと感じ食べていたのだが、メニューを見るとしっかりとアレルゲン情報が掲載されていて助かった。
厳密にはコンタミ（コンタミネーション：調理場、製造ラインでの混在）の確認も行わなければいけないとのことだが、まずは材料そのものが使用されているか明記してくれるだけでも助かるので、このような取り組みが多くの店に広がるとありがたい。
タグ：サルバトーレ・クオモ
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